行動心理学によれば、話す内容より話し方のほうが相手に与える影響が大きいとされています。話す内容:話し方=3:7ぐらいでしょうか。
就活生のみなさんは、面接官の質問に対する答えは十二分に対策していることと思いますので、話し方と表情、身振り手振りに少し留意するとあなたの話はより説得力を増すはずです。

問題は、それ以前、第一印象です。面接室に入ってあなたが面接官に与える最初の印象が良ければ、アドバンテージを持って以降の面接に入ることができます。
面接官が見るところは、あなたの顔と全体的な身だしなみです。スーツは黒または紺系であるのは常識です。残った課題は髪型です。

男女ともに面接官に好印象を与える髪型の3つの法則があります。

男性の場合

[1]額をなるべく出す。
オールバックにするのは極端でNGですが、前髪で額を隠すことはやめましょう。右分け・左分けのどちらでも構いませんが、なるべく額を出してください。若者らしい清潔感を出しましょう。

[2]耳が隠れないよう短く刈り揃える。
両耳に髪の毛がかからないようにしましょう。特に刈上げる必要はありませんが、耳に髪の毛がかからないようにして、それに合わせて全体的に短くしてください。

[3]髪は薄い方は、思い切って短くする。
髪の薄さを髪型で誤魔化さずに、短くしてください。剃るのは極端でNGですが、1mm程度の坊主にしてください。できれば、面接直前に刈るのではなく、半年前ぐらいから坊主にして、適度に日焼けした精悍さを見せてください。

左の写真は見本です。r9271zg


女性の場合

[1]髪が短いひと:
右分け・左分けのどちらでも構いませんが、なるべく額を出してください。肩にかからない程度で、軽いパーマはOKです。可愛らしさを見せてください。

[2]髪が長いひと
ポニーテールは幼く見えますので、襟足あたりで束ねてください。その際、若干前髪が自然に出るのは問題ありませんが、明らかに額を隠すことはやめましょう。耳を出せば、凛々しく清涼感が出ます。

[3]地毛が茶色のひと:
面接の時だけ、我慢して黒く染めてください。「地毛が茶色なんです」と言い訳めいたやりとりは時間の無駄です。

左の写真は見本です。003img_20140427-192941