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1-1 宣伝・集客・イメージアップ

宣伝・集客・イメージアップに求められるのは、HPを中心に据えた広報PRの総合力。

ホームページは必須のアイテム、サブとしてさまざまなツールも。

ポイントのひとつにしてもっとも重要なツールは、ホームページです。ターゲット層を含め、幅広い人々にプロモーションを行うにはホームページが最適なメディアだからです。
情報の追加・変更・削除が容易であり、網羅性・即時性・可変性といった特性を備えているため、間口が広く敷居が低く、集客のメインの装置になります。
したがって、ホームページの制作には注力しなければなりません。

関心を持たれないホームページから閲覧者はすぐに離脱します。Google社の統計によれば、ひとつのページに留まる時間は1秒前後と言われています。
あなたの会社に関心があり、ホームページから何らかの情報を得たいと思ってやってくる閲覧者はもう少し長く滞在しますが、それでも掲載されるコンテンツは見やすさ・探しやすさという導線を強く意識したサイト構造が求められます。探したいページが見つからないと、元の検索画面に戻り違うホームページに行く可能性が高いことが実証されています。
したがって、ホームページのトップページとヘッダー・フッターのデザインは非常に重要です。ホームページ全体のイメージを決定するとともに会社のイメージを大きく左右するものとなります。

いまは自社のホームページについて述べていますが、同時並行的にターゲット層が集まるポータルサイトへの自社の宣伝・集客・イメージアップのための広告出稿も考えておきたいところです。
これは多額の予算が必要となるため、今回は触れません。あくまで自社内でコストパフォーマンスを追求した施策を模索したいと思います。

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自社のホームページに話を戻して、ではどのようなデザインが最善なのでしょうか……。残念ながら正解はありません。
たとえば、銀行のホームページなら銀行らしいデザインにするのが一般的ですが、あえてそうしない考え方もあります。しかし、それはリスキーです。担当者レベルの裁量での判断は困難でしょう。銀行らしいデザイン──信頼・安心・堅実をイメージさせる書体・文字組・カラーリングは必要です。コーポレートカラーも遵守しなければなりません。

そこで考えられる宣伝・集客・イメージアップを図るには、メインビジュアルをスライドにして次々に見せる中でスライドの1枚を売りたい商品・サービスにする、集客のイベント案内にする、イメージアップを展開するスライドにするのが順当です。当然、そのスライドをクリックすれば、該当するページに飛ぶようにします。
と同時に、左右どちらかに配置されるナビゲーションにもスライドの内容を反映したバナーを置きたいところです。

宣伝・集客・イメージアップのページ・デザインは他のページとは、完全にデザインを変えてください。ヘッダー・フッターのデザインの制約はありますが、それ以外は自由にレイアウトした独立したページにしてください。他のページのような、本文がグリッドに沿って流し込まれているようなレイアウトは避けてください。
独立したページのデザインは、宣伝→フライヤー(チラシ)やポスター、集客→幟(のぼり)や旗、イメージアップ→POPやノベルティグッズに流用してください。もちろん、ホームページと他のメディアとでは判型が異なりますが、リサイズするなりキャッチコピーだけ生かすなりしてページが持つデザインの世界観を共通にしてください。これらをサブ・ツールとして宣伝・集客・イメージアップに活用します。
逆に言えば、ホームページ上で訴求したい商品・サービスのポスターをつくるという発想になります。最初に宣伝・集客・イメージアップするには2つのポイントがあると述べました。整理すると、下記に集約されます。

◆何よりホームページが第一
◆そのホームページを活用したサブツール

 

予算があれば、前述したターゲット層が多く集まる集合サイトへの広告出稿もごぜひご検討ください。
もちろん予算が潤沢であれば、テレビCM・新聞や雑誌への出稿が有効ですが、弊社では実現可能な施策として上記2点をお客様企業の予算規模を問わずにおすすめできる案として提示させていただいています。

以上は、宣伝・集客・イメージアップのための手段や方法について述べました。いわば、枠組みを語ったに過ぎません。では、その枠内でどのようなメッセージを伝えるべきなのか、どんな思いを社外の大勢の人たちに伝えたいのか。この点も検討する必要がありますので、次の項で考えてみたいと思います。

セッションで思いやメッセージを形にしてみよう。

販促プロジェクトや集客キャンペーン、会社のイメージアップにブランディングの考え方を導入してみる──曖昧だったイベントの方向性をひとつのワードに集約することで、参画する社員の意思統一やめざすべき方向性が絞りやすくなります。
具体的な作業としては、セッションの開催です。社員個々が抱いている自社の強み・弱み、めざすべき方向性・めざしたい方向性、こんな会社にしたい・こんな職場に変えたい──そうした思いを社員全員参加(難しい場合はキーマン)のセッションで収斂していくのです。

かつて、ある製紙会社の集客イベントでさまざまな種類の紙、紙製品、紙で作られたとは思えない加工品であふれた展示を行いました。会社の社員の方々の中に弊社も加わって、いろいろなワードが出ました。それらの中から良いと思われる案を複数投票で徐々に絞り込みました。
最終的に残ったのが「IT’S A PARER WORLD !」でした。もちろん、某アミューズメントパークからの連想です。紙に囲まれた空間は、そのネーミングにふさわしい世界になりました。

セッションを通じて自社のめざすべき方向性がいくつかの言葉として列挙された後は、プロのコピーライターに何案かフレーズにしてもらうよう依頼します。もちろん、この作業は自社で行っても構いません。そうしてでき上がったコピーは貴社を象徴するメッセージになるはずです。
そのコピーを全社員が共有し、自社のあらゆる媒体に掲載し、世の中に浸透させて行くのです。ここで行って欲しいことは、下記に集約されます。

◆セッションを開催する
◆セッションで出たさまざまなワードからメッセージを抽出する

引き続き[あなたと、あなたの会社のために]をご覧ください。

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