ビジネスをもっと自由に美しく。

1-4 コンセプト・メイキング

寄って立つ位置と方向感を明示すると社員やメンバーの意識共有が鮮明になる。

コーポレートとの兼ね合いに留意、必須ではないがあったほうが良い。

会社にはロゴ・マークがあり、コーポレート・スローガンがあります。
最近のスローガンの傾向は、ただ単に自社の事業特色を簡潔に言い表すことより、消費者とコミュニケーションしようとする意図が感じられます。

たとえば、サントリーは「水と生きる」、日立は「Inspire the Next」、ナイキは「JUST DO IT.」、コスモ石油は「ココロも満タンに」、日本マクドナルドは「I’m lovin’ it」、タワーレコードは「NO MUSIC, NO LIFE.」、エーザイは「ヒューマン・ヘルスケア」などです。

下記は『VALUE FROM INNOVATION』、富士フィルムの例です。

富士フィルムの例

富士フィルムの例

当然、あなたの会社にも社名のロゴ・マークがありコーポレート・スローガンもあるかもしれません。この状況でキャンペーンやイベントで新たなスローガンを提起することには、細心の注意が必要です。

具体的には、コーポレート・スローガンには反しないこと、その延長線上にあること、または傘下にあること、などです。
あるいは非常に失礼ですが、中堅・ベンチャー企業であるためコーポレート・スローガンさえ浸透していないにも関わらず、新たなスローガンを持ち出すことに意義はあるのかといった根本的な疑念は最初期段階で解決しておいたほうが良いでしょう。

キャンペーンやイベントでスローガンがあれば、参加者に達成すべきゴールが理解しやすくなります。この問題については後述しますが、許されるならばあったほうが良いというのがわたしたちの見解です。

以上を整理して、下記に整理してみました。

◆コンセプトを使命と考えてみる。
◆コンセプトを考えることで、業務の目的・役割が明確になる。

◆コンセプトから対外的にコミュニケーションするメッセージを生み出す。

 

引き続き[あなたと、あなたの会社のために]をご覧ください。


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