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2-4 POP

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多数の企業が集まるイベントでは目立つのが集客の第一歩。

会場やブースに合わせて装飾の組み合わせを考える。

POPには、ポスター・タペストリー・バナー・のぼり・看板などが考えられますが、以下の3点に留意すべきだと思います。
◆サイズ
◆設置しやすさ
◆再利用性

ポスターについてはサイズは大きければ大きいほど目立ちますが、お客様企業に与えられたブースに収まらないようでは利用できません。新卒採用で大学の就職課や掲示板に張っていただく場合も、あまり大きすぎるものは送っても掲出不可能です。したがって、わたしたちはA2またはB2ぐらいのサイズをご提案しています。
ブースが大きくても、また説明会会場が自社でいくらでもスペースがある場合でも、複数枚続けて張ればインパクトが出てきます。その場合、デザインは複数あったほうが良いですが1種類でも十分です。
また、社内のオフィス内の壁面や空いた柱の壁に張り出せば、総務部(または営業部や人事部)は「いまこんなことをしているのか」といった社内宣伝の効果、インナーキャンペーン的な盛り上げにも効果を発揮してくれます。
なお、ポスターは1年限り(1シーズン限り)の利用と割り切ったほうが良いでしょう。

タペストリー、バナーは既製品のサイズから選択するのが、コストパフォーマンスが高いです。
ポスターとは違い、数年にわたって再利用ができるのが最大の利点です。逆にいえば、それゆえ一過性のプロモーションは避けたほうが長く使用できます。
具体的には、販促なら特定の商品・サービスには触れない、人材採用なら当該年のスローガンなどは入れないことです。
社名および社名ロゴ・マーク、コーポレートのスローガンでデザインすると経年使用できるでしょう。
のぼり、看板は組み立て式で再利用できるタイプをおすすめしています。
比較的廉価で高さ2メートル程度の特殊生地製の看板がつくれて、インパクトはかなり強烈です。これらもタペストリーやバナーと同様に、経年使用を想定するなら社名以外の要素は入れないほうが無難です。

タペストリー、バナー、のぼり、看板は取り付け用キットが備わっているかを確認してください。
また収納時のことも計算して、収納用のキットまたは該当サイズに適した収納袋が付いているかどうかの確認も忘れないでください。

ノベルティグッズは高価であれば貰うほうもありがたみも増すでしょうが、単価が安くても比較的多く製造することから、トータルコストの管理は厳格に行いましょう。

ノベルティで肝心なポイントのは、以下の3点に集約できます。
◆価格
◆主張し過ぎない
◆一定期間で消費される

価格は前述の通り、あまりにも高額すぎると他の予算を大きく圧迫します。

主張過ぎないというのは、正直なところ「誰が好き好んで他社の宣伝が入ったグッズを使いたがるだろうか」という根本的な疑義が私たちの意識の底辺にあるためです。
したがって、社名のロゴ・マーク程度に抑えておいたほうが無難であり、結果的に使ってもらいやすいです。
一定期間で消費されるというのは、「半永久的に他社製品が身の回りにあるのは好ましくない」という相手方の立場に立った基本的な考え方です。

したがって、名入れボールペンやマーカーなどの消費されるステーショナリーが一般的に多く用いられます。
クリアファイルも片面は透明で片面に貴社のプロモーションができるため、長く使われています。最近では、2つ折りの収納付きクリアファイルや、中に仕切りを設けたクリアファイルなどバリエーションも増えています。

社名ロゴ・マークを小さくレイアウトし、再生綿で縫製したトートバッグは、環境面を配慮した企業としての控えめな主張ができて好感触を与えることができます。
いまや身の回りの小道具のほとんどは100円均一ショップで入手できるため、ノベルティグッズに執着し過ぎるのは疑問です。

しかし、あったほうが良いのは言うまでもありません。誰もがもらえるわけではない特別感が得られるわけですから、相手方にとっては決して悪い気はしないはずです。
あなたの会社の気持ちが上手く相手方に伝わるような工夫が必要になります。

以上を整理して、下記にまとめてみました。

◆POPはポスター、看板が効果的で意外と安価である。
◆ノベルティグッズはステーショナリーが無難である。

◆予算が少ない場合はクリアファイル、多少ある場合はトートバッグを推奨。

 

引き続き[あなたと、あなたの会社のために]をご覧ください。


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