ビジネスをもっと自由に美しく。

3-2 アイデンティティが必要な理由、その2

自社だけの価値、他にはない本質=アイデンティティに迫る。

たとえば、デザイン、キャッチコピーひとつで商品・サービスの訴求力は威力を増します。

以前、工作機械の1ページ広告をつくったことがありました。コピーライターが頭をひねっている時、デザイナーは自分が考えた仮のキャッチコピーでレイアウトを進めて、後でコピーラーターが考えた文案を差し替えるという同時並行的な案件がありました。結局、お客様が選んだのは、デザイナーが考えた仮のはずのコピーでした。
それは、「差がつく」……コピーライター陣は大いに反省しました。

同種の商品・サービスと比べてどこがどのように勝っていて、それによりどのような効果・効率が期待できるのかが伝わってこそ初めて、独自性は優位性にステップアップするのです。
上記の例では「差がつく」ことしか言っていませんが、とりあえずはそれで良いのです。どのように差がつくかは、本文をじっくり読んでもらえば良いのですから。

デザインの巧拙は素人でも分かる=アイデンティティに注意。

楽譜が読めなくても、聴き手は演奏の上手下手は何となく分かります。演劇の素養がなくても、役者の上手下手は観れば感じ取ります。
同様に専門知識がない素人でも、デザインの良し悪しは感じ取ることができます。文章もまた然りです。

いかにもPPTのテンプレートのようなデザインは、社内の打ち合わせ用のスライドショーでは良しとしても、ホームページ・パンフレットの作成では完全にアウトです。あなたの会社のお客様は、意識してか無意識か、あなたの会社のさまざまな制作物を通して会社自体を無意識に評価しています。

ホームページ・パンフレットなどを中心としてつねに良いアウトプットを出し続けること自体が社外に向けたメッセージとなり、会社の存在感や価値を高めることにつながります。

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商品・サービスの本質や価値は、練り上げたデザイン・真摯なコピー・等身大を捉えた写真などで構成される広報PRでのみお客様に伝えることができます。

引き続き[あなたと、あなたの会社のために]をご覧ください。



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